女性が働きやすい
職場づくりをしたい
女性従業員比率・女性管理職
比率を向上させたい
育児休業取得後の
職場復帰を支援したい
健康経営・女性活躍を
アピールしたい
女性従業員の半数以上が女性特有の健康課題により、「職場でなんらか困った経験を有している」と回答しています。なかでも割合が高かったのは、「月経関連の症状や疾病(月経不順・月経痛)」(72%)でした。
【女性従業員】女性特有の健康課題や女性に多く現れる症状により、勤務先で困った経験をしたことはありますか。(該当する方は複数選択回答)
管理職の53%が「産業医・カウンセラーなどの相談窓⼝の設置」を希望しており、⼥性特有の健康課題に対して、どのような対応をすればいいのか分からず、困惑している実情がうかがえます。
【管理職】女性特有の健康課題などの事情を持つ女性部下への対応が必要となった際に、職場で必要と感じたもの、あれば助かったと思われるものはどんなものがありますか。
(複数選択、n=272)
女性従業員のライフイベントに寄り添い、
支援し続けられる仕組みが必要です
働く女性が抱える悩みは、就職、結婚、子育てといったライフイベントに深く関係しており、年代によって異なります。企業は仕事のパフォーマンスの低下や離職をふせぐために、すべてのライフイベントに対応できる仕組みが必要です。
誰でも使える容易な操作性
直感的な操作で利用できる、チャットやビデオ通話、音声通話機能などをクラウドサービスで提供。また、短期間で導入できるうえ、初期コストも軽減できます。
コンシェルジュがきめ細やかに対応
コンシェルジュが、相談日の日程調整を行ったり、利用者の満足度を聞き取ったりと、きめ細やかな対応で女性社員を支援します。
経験豊富な外部専門家と連携
産科・婦人科・不妊治療に高い実績を持つ現役看護師・助産師と連携。
そのほかにも、さまざまな外部専門家との連携を予定しています。
※外部専門機関と別途契約が必要です。
お客さまの声を反映し、女性従業員だけではなく、男性従業員でも利用できるようになりました。
本サービスで男性育休の社内推進を一緒に進めませんか?
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