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人事システム選定のポイント

人事システムの導入・選定者300人に聞いた
~人事システム選定のポイントがここに!

調査結果サマリー

今後、構築する人事システムの見通しは、
「マルチシステムを選びたい」が約7割を上回る!

人事システム構築における見通しは、「業務ごとに強みのあるベンダーを選びたい(マルチベンダー/マルチシステム)」が約36%、「業務ごとに最適なシステムを提案できるベンダーを選びたい(ワンベンダー/マルチシステム)」が約35%と統合システムよりも業務ごとのマルチシステムによる構築の割合が高い傾向となりました。
従業員1万人以上の企業における人事システム選定のポイントにおいて
『制度変更に対応できる柔軟なシステム』や
『ベンダーの業務に関する知識(理解力)』が3割以上を占める

従業員規模が1万人以上の企業においては、導入実績や法制度・会社の統廃合に対応できる柔軟なシステムであることやベンダーの業務に対する知識(理解度)、カスタマイズ性などといった点などを重視するといった回答で高い傾向が見られました。

主な調査項目

  • 社内で使用している人事システム
  • 給与管理システムのシステム化手段
  • 人事情報システムのシステム化手段
  • 勤務管理システムのシステム化手段
  • 人事システムの導入(リプレース)時期
  • 人事システム導入時の苦労点
  • 人事システム選定時に重視するポイント
  • 人事システムへの投資金額
  • 人事システムの活用状況に関して
  • 人事システムの構築見通し
  • 人事システム導入(リプレース)時の方向性
  • 人事システムの満足度
  • 人事システムの課題
  • 人事部門が重視する役割
  • 人事業務における問題点
  • システムベンダーおよび人事システムに関する要望
  • 社内で使用している人事システム
  • 給与管理システムのシステム化手段
  • 人事情報システムのシステム化手段
  • 勤務管理システムのシステム化手段
  • 人事システムの導入(リプレース)時期
  • 人事システム導入時の苦労点
  • 人事システム選定時に重視するポイント
  • 人事システムへの投資金額
  • 人事システムの活用状況に関して
  • 人事システムの構築見通し
  • 人事システム導入(リプレース)時の方向性
  • 人事システムの満足度
  • 人事システムの課題
  • 人事部門が重視する役割
  • 人事業務における問題点
  • システムベンダーおよび人事システムに関する要望

調査概要

株式会社日立ソリューションズでは、各企業における人事システムの導入(リプレース)状況や導入時の重視ポイントやシステム再構築の見通しなどを把握するために「人事システム導入検討に関するアンケート調査」を実施しました。
調査目的
人事システムの導入(リプレース)状況や導入時の重視ポイントやシステム再構築の見通しなどを把握
調査期間
2013年5月29日(水)~2013年6月11日(火)(14日間)
調査対象
現在勤務先で人事部門や総務部門、情報システム部門に所属し自社の情報システムの企画、選定に携わっている(携わったことがある)またはシステムの導入に携わっている(携わったことがある)人を対象 ※但し、従業員規模が300人未満の会社に勤務している人は除く(グループ会社含む)
有効回答数
300人 ※上記対象該当者を事前スクリーニング
調査実施機関
株式会社パワー・インタラクティブ

お役立ち情報コンテンツ

自社でのリシテア活用や人財活用のための取り組みの経験から、さまざまなお役立ち情報をご提供します。