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ケーススタディ 株式会社日立システムアンドサービス(現 株式会社日立ソリューションズ)|人材育成システムなら、人材戦略ソリューション リシテアCareer

株式会社日立システムアンドサービス(現 株式会社日立ソリューションズ)
日立システムアンドサービス(現 日立ソリューションズ)

「人材」=「人財」企業発展の鍵は人財にあり
「リシテアCareer」で、社員一人ひとりの可能性とモチベーションを高め、
自律型人財の育成を実現

従来の人財の管理方法では、社員の技術やスキルの一元管理が難しい…
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日立システムアンドサービス(現 日立ソリューションズ)は、2004年に日立製作所直轄情報システム関連会社3社が合併し、それまで東京・名古屋・大阪の拠点サービスに重点を置く会社から全国展開の会社へと転換しました。
それに伴い、社員数も各々1000〜2000名規模から、総勢4500名と大きく変化し、従来の人財の管理方法では、社員の技術やスキルの一元管理が難しくなっていました。また、絶えず人財のスキルを棚卸し、必要に応じて各プロジェクトに配置して最適化を図らねば、現場ごとの人財の持つスキルにばらつきが大きくなり、経営効率の悪化や人財のスキルアップの立ち遅れなどが懸念されました。

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市場で戦える人財の育成を…

人財育成システムの開発にあたり、まず同業他社とのベンチマーク、異業種を含む人財開発の事例研究などを行った結果、当社の人財戦略のあり方を「市場で戦える人財の育成と、社員の自律性向上」としました。
そして、自社の人財スキルの数量化、標準化と、その仕組みをシステム化することで、人財戦略の最適化を実現する仕掛け「リシテアCareer」を開発しました。当システムにより、人材育成のためのPlan(キャリア開発の計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善)というサイクルを循環させ、継続的に実行することで、社員の自立的キャリア開発を支援できると考えました。

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経営戦略の基づく中長期的な人材育成の仕組みづくり…
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株式会社日立システムアンドサービス
 (現 株式会社日立ソリューションズ)
人財開発部 部長
石川 拓夫

6ヶ月毎のPDCAサイクルの中で業務達成度やスキル熟達度などを診断、そのグラフ化された結果により、社員は視覚的に自分自身の立ち位置を把握し、次にどのような経験を積めばよいかを自律的に考えるようになりました。また、診断結果から「対外的な交渉力が足りない」とか、「タイムマネージメントをしっかり身につけたい」といった具体的な目標を設定できるようになりました。
それを基に、上司とのキャリア面談で適切なアドバイスを得られるようになり、上司と部下のコミュニケーションも活性化しています。また経営者にとっては、社内に○○職種で××専門分野の△レベルの人財が何名いる、といった情報が即座に入手でき、事業戦略と人財戦略を効果的に連携させることができます。

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個々に注目した仕掛け作りから、組織に注目した仕掛け作りへ…
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株式会社日立システムアンドサービス
 (現 株式会社日立ソリューションズ)
経営企画部 部長
増田 典生

現在、6ヶ月毎の目標管理も定着化し、社員が自律的にキャリア開発を進めていく気風が高まっています。自律的な社員育成で社員のモラールが向上すれば、コンプライアンス上の問題を起こす可能性も低くなるという効果も出てくると考えています。また、個々に注目した仕掛け作りから、今後は組織に注目した仕掛け作りを図っていきたいと考えており、そのための仕組みとして組織パフォーマンス分析で組織の状況を可視化し、個々人がパフォーマンスを発揮できるような組織作りに活用しています。

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さらに詳しく

→人財戦略ソリューション リシテアCareer

企業プロフィール
1978年の設立以来、金融から製造、流通、サービス業、社会・公共分野にいたるまで、あらゆる業種のお客様にコンサルティングからシステム構築、運用保守までをワンストップでご提供。

名称 日立システムアンドサービス(現 株式会社日立ソリューションズ)
設立 1978年9月21日
本社所在地 東京都港区港南2-18-1 JR品川イーストビル
Webサイトアドレス http://www.hitachi-solutions.com
従業員数 4817名 (2007年3月31日現在)

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